映画『東京裁判』は、長いドキュメンタリー映画です。4時間36分もあります。 しかし、何度も観ると、被告と検事、弁護人達の微妙な表情の変化に気づきます。 とりわけ、東條英機とキーナン検事とのやり取りは痛快です。 勝者が敗者を裁く茶番劇のような法廷…
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