名作と言われる映画は、結構退屈なものが多い。
その典型。『イワン雷帝』1部2部。
監督は有名過ぎる、エイゼンシュテインである。
役者は適役で、顔の怖さでは肖像画に負けていない。
退屈なのは、私が悪いのだろう。
ハリウッド映画のスピードに慣れすぎたので、普通の映画が気だるく見えるのだ。
ソビエト映画は、気力なしには見終われない。
これだけハードルを下げると、楽しめるのでは。
『イワン雷帝 第1部』
『イワン雷帝 第2部』
名作と言われる映画は、結構退屈なものが多い。
その典型。『イワン雷帝』1部2部。
監督は有名過ぎる、エイゼンシュテインである。
役者は適役で、顔の怖さでは肖像画に負けていない。
退屈なのは、私が悪いのだろう。
ハリウッド映画のスピードに慣れすぎたので、普通の映画が気だるく見えるのだ。
ソビエト映画は、気力なしには見終われない。
これだけハードルを下げると、楽しめるのでは。
『イワン雷帝 第1部』
『イワン雷帝 第2部』