ロシアは対アメリカのサイバー戦争を始めた。プーチンさん、恐るべし。

ロシアのハッカー集団(ファンシーベアなど)が、アメリカをサイバー攻撃している。

攻撃対象は、

世界反ドーピング機関(WADA)

yahoo、GmailHotmailから合計2億7200万件のメールアドレスとパスワード

そして、ついにアメリカ大統領選挙関係の組織にまで攻撃を開始した。

表向きはハッカー集団だが、ロシア政府(=プーチン大統領)が指示していいるのは間違いない。

 

米上下両院情報委員会の民主党トップである、ファインスタイン上院議員とシフ下院議員が、はっきりと名指しで

プーチン大統領が直ちに活動停止を指示するよう要求する」と抗議している。

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原因は、オバマ大統領の弱腰外交にあるとしか思えない。

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ロシアという国は弱い(又は弱腰の)相手には、とことん強く出る。

歴史が証明している。

 

1939年(昭和14年)5月、ノモンハン事件満州国国境で起こった。

ソビエト連邦(現ロシア)と日本陸軍の衝突である。

日本ではまるで負け戦のように伝えられていたが、ソビエトの崩壊後表出した資料によると、日本陸軍が戦況の大部分を圧倒していた。

スターリンは日本軍の精強さに驚き、ほとんど戦争を出来る体でない状態になるまで、攻撃してこなかった。

1945年(昭和20年)5月8日には、ナチス・ドイツは降伏しているのだ。

満州国国境を越えてソビエトが侵攻してきたのは、

1945年(昭和20年)8月9日である。

3ヶ月間も、日本軍が脆弱になるのを待っていたのだ。

強い相手にはとことん臆病なのがロシアという国家である。

 

今回、堂々とアメリカにハッカー攻撃を仕掛けているのは、

アメリカが、反撃してこない弱い相手であることを世界にアピールする目的もある。

 

そういえば、プーチン大統領オバマ大統領がメンチを切りあっている画像があった。

9月4日のG20サミット中の出来事だ。

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この写真のみ見ると、単に睨み合っているだけだが、オバマ大統領が視線をそらした後の写真にはっきりとプーチン大統領の意志が現れている。

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右手の拳は、明らかな攻撃の意志を示している。

握り拳は、人類共通の感情「怒り、拒絶」の現れだ。

 

戦争はすでに始まっている。

平和な日本国内で「戦争反対」とか叫んでいる連中は、

何故そのことが分からないのだろうか。

それとも、分からないフリをしているのか。

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