今日の中国20 中国メディア「日本でしてはいけないこと」注意喚起

あたり前のことですが、民族や国が違えば習慣も違います。

例えば温泉。

日本では裸で入浴しなければ怒られます。しかし日本以外では水着をつけて入らなければ非常識です。たぶん放り出されます。

不特定多数の他人と全裸で同じ場所の風呂に入る習慣は、多分日本だけでしょう。

海外では、無防備であることが危険なのかもしれません。

 

ただし、あまりに酷い海外の「習慣」は遠慮したいものです。

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※イラストはイメージです

ある中国メディアが「日本でしてはいけないこと」を掲載し注意を呼びかけているとか。人間は普段からあたり前に気をつけていることを、わざわざ文章にして注意することはありません。つまり「日本でしてはいけないこと」とは「中国ではふつうのこと」なのです。

「シェアサイクルの乗り捨て」、「歩きタバコ」ぐらいは、まあ許容できる範囲です。

しかし、

「ごみをポイ捨てしてはいけない」

「遺跡や歴史ある建物などに触れたり、落書きしてはいけない」

「トイレを汚したまま後にしてはいけない」

には「やっぱり、お前らかー」と怒気を含んださけびが出てしまいました。

入国前に指導しておいて欲しいものです。

www.msn.com

中国では「当たり前」でも「日本では違う!」、「日本でしてはいけないこと」とは=中国報道

 日本であれ中国であれ、法律を守ることによって国民としての義務を果たすことや、その土地の習慣を大切にすることは重要だ。だが、国によって法律や習慣は様々であるため、旅行で他国を訪れる際には事前に現地のルールを知っておくのが得策だ。

 中国メディアの今日頭条は26日、「日本でしてはいけないこと」を紹介する記事を掲載し、日本を訪れる中国人が日本滞在中にマナー違反や法律違反をしてしまわないよう注意を呼びかけている。

 まず記事は、日本では中国と違って自転車をとめる時は「駐輪場にとめるべき」だと紹介。中国では乗り捨てが自由なシェアサイクルが普及し、自転車や電動バイクが地下鉄の駅前や大型ショッピングセンターの前などに適当に並べて放置してあるが、日本ではこうした適当な駐輪はできないと駐輪場に駐車しなくてはならず、仮に放置した自転車を撤去されてしまった場合には、保管手数料を支払わなって引き取らなくてはならないことを紹介した。

 次に日本では「歩きタバコが禁止」であることを紹介している。多くの中国人男性はタバコを吸う。挨拶代わりにタバコを勧めることも中国では一般的だ。北京や上海などの大都市では路上喫煙を規制する動きもあるが、地方にまで浸透してはいないのが現状だ。記事は、日本では路上喫煙は禁止で、これにも罰金が科される場合があることを紹介。日本でタバコを吸いたければ、喫煙所で吸わなければならないことも紹介した。

 続けて、「タクシーのドアを自分で開け閉めしてはいけない」ことを紹介。中国ではタクシーに乗る際にドアは自分で開け閉めするし、多くの乗客が助手席に乗車する。日本のタクシーはドア開閉時の事故を防ぐために運転手が開閉してくれることを伝えているが、日本をはじめて訪れた中国人がタクシーを利用したらきっと驚くことだろう。

 ほかにも記事は、「ごみをポイ捨てしてはいけない」、「飲酒後に自転車を運転してはいけない」、「遺跡や歴史ある建物などに触れたり、落書きしてはいけない」、「横に広がって歩いてはいけない」、「水着で温泉に入ってはいけない」、「帽子サングラスをしたまま神社仏閣に入ってはいけない」、「トイレを汚したまま後にしてはいけない」ことなどを紹介している。

 国の法律や文化が違うゆえに、自分の国では当たり前のことであっても、他国では当たり前ではないことは数多く存在する。日本を訪れる中国人には気持ちよく旅行や日本での生活を楽しんでもらいたいものだ。日本の文化やルールについて少しでも勉強して訪れれば、嫌な思いをしなくて済み、良い思い出となることだろう。(編集担当:村山健二)。Searchina