1951年(昭和26年)パブロ・ピカソが70歳の時『朝鮮の虐殺』を制作しています。 知っている人はよく知っている。しかし、『ゲルニカ』ほどには知られていません。 ピカソを平和主義者として洗脳したいのか、学校の授業はもちろん、TVですら『朝鮮の虐殺』を…
芸術家が、人格者である必要はありません。 結果である作品が素晴らしければそれでいい。 画家に到っては、明らかに良識が欠ける人間が多いぐらいです。 パブロ・ピカソはその典型。 ただし、それを責めることは野暮です。美的な才能にあふれる人間が偏った…
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