中国人は「4本足のものは机以外、何でも食べる」と言われています。
では、4本足しか食べない、のではなく、
「2本足のものは父母を食べず」との言葉もあり、父母以外は人間でも食べる事を意味しています。
そうすると、子供は食べるんですね。
『史記』に「子を易(か)えて食らう」(易子而食)との記述があります。
中国の都市は城壁に囲まれており、一般の市民も戦闘員も同じ場所にいます。そのため、いざ戦争になり包囲されると備蓄食糧が尽きやすい。
この時、弱い人間から食物の対象とされて我が子も食べることになるのですが、自分の子供を食うのはさすがに忍びないので、他人の子供と交換して食べました。
ちなみに、中国は儒教にある「考」の国なので両親は食べないようです(いちおう建前上のことです)。
足は多いが、ゴキブリも食う
新華社通信によると中国の学者がゴキブリの研究をしているとか。
中国最古の薬学書『神農本草経(しんのうほんぞうきょう)』には、䗪虫(しゃちゅう)との名で薬として扱われています。血行を良くしたり、毒素を分解する効能があるらしい。
現代の研究によると、
「理論的には、ゴキブリを使った薬を美容術に用いて画期的な若返り薬」
ができる可能性があるのです。
大いに遠慮したい。ゴキブリまで食して若返るなら、そのまま年寄りになって死んだほうがマシです。
ゴキブリはユニークな若返り薬をプレゼントすることができる
テック&サイエンス
2018年03月27日 19:42(アップデート 2018年03月27日 19:49)昆虫学・テクノロジー研究所の中国の学者らは、通常医療や美容術でゴキブリを使用することを提案している。学者らは、チャバネゴキブリを研究した。一方、中国の学者の関心を引いたのは米国のゴキブリだった。学者らによると、ゴキブリには522個の味覚受容体があり、うち329個が有毒食品の苦味を認識する受容体に属している。
新華社通信によると、ゴキブリはほぼ何でも食べる。ゴキブリは、体内に有害なものが入った場合には、体から独力で毒素を排除することができる。学者らによると、仮にゴキブリの頭部を切断したとしても、胴体は5~6日間動く。また足あるいは触角を切ったとしても、数日で生えるという。これらすべてが、ゴキブリには特別な再生メカニズムがあるのではないかと考えるきっかけを学者らに与えた。
同メカニズムは、傷を治したり、組織を再生するのを可能とする。そして恐らくこの知識を人間のために役立てることが可能。なおゴキブリは昔から中国の伝統的な民間療法に使用されている。
ゴキブリを用いた薬で口の中や胃腸管の潰瘍の治療が行われている。理論的には、ゴキブリを使った薬を美容術に用いて画期的な若返り薬とすることが可能だ。