岩井志麻子が関西テレビで発言した韓国人評が話題になっています。
5月18日に放送したバラエティー番組「胸いっぱいサミット!」で、作家の岩井志麻子氏が韓国人の気質について「手首切るブスみたいなもんなんですよ…(韓国が)来てくれなきゃ死んじゃうから、死んだらあんたのせいだからって言って、中国とか北朝鮮は死ねばと言っちゃうけど、日本はそんなこと言うなよ、お前のこと好きなんや」と発言
カンテレ(関西テレビ)はいつものように謝罪をしています。
何でも謝ればすむと思っているこの姿勢に腹が立ちます。
日本人気質について、
「日本人は、美人だけど怒られるとすぐに謝る女。そして金をせびれば払う女」
と評してもヘイトではないはず。
だって、本当のことですから。
岩井志麻子は、韓国男好きな女
岩井志麻子の夫は、18歳年下の韓国人男性であることは有名です。
しかも彼女のエッセイを読むと、「ひとり関東軍」などと自らを称し、やたらと韓国に行って男漁りをしていました。
また、
「唐辛子を沢山食べているせいなのか、韓国人男性の精液は辛い」
「韓国は徴兵制があるので常に体位は男性上位の正常位であり、『抗日ピストン運動』をしている。日本人男性のように騎乗位など女性上位の体位は無い。」
などと、男でもドン引きするような発言をしています。
そんな彼女の韓国人評は、明らかに愛情と親しみから発したものでしょう。
韓国映画は結構おもしろい
実は私自身も、韓国には腹を立てながらも韓国映画好きなので岩井志麻子の気持ちがわかるのです。
ある意味、遅れたマイ韓流映画ブームですな。
ただし、くだらない作品はびっくりするぐらいくだらない。
また、韓国人の歴史認識はファンタジーなので、史実を元にした話は嘘ばかりです。
しかし時々、暗くて暴力的、登場人物のほとんどが卑怯な人間、そして救いようのないストーリーの傑作や秀作が現れます。
映画を観たあと、気分が悪くなっても構わない人にはオススメ。
・『新感染』
ゾンビから逃げるのは、ゾンビより自己中心的な連中。
・『親切なクムジャさん』
登場人物がクソみたいな人間ばかりでびっくりする。
・『オールド・ボーイ』
日本マンガの叙情的な原作を、よくぞこんな醜い話に仕上げたと感心できます。これは酷い(が面白い)。原作を読むと日本人と韓国人の発想の違いがよくわかる。
・『殺人の追憶』
韓国の刑事には警察官である誇りはないのかと思わせる。被疑者をどつく蹴る。後味の悪さは最高。
・『ビー・デビル』
韓国の女性の人権は、まだ古代のままなのか。拳銃で撃たれても簡単に死なないのもご愛嬌。
・『悪魔を見た』
ウンコを見せられる汚い映画だが、妻の復讐を遂げようとする主人公に「お前は俺から何も得られない」と笑う殺人者の言葉には感銘。
・『殺人者の記憶法』
大量殺人鬼に甘すぎるぞ韓国人。
・『哭声/コクソン』
やはりすべての元凶は日本人と結論する作品。日本人役の國村隼が気の毒。
・『コインロッカーの女』
犯罪者が生き残って、犯罪を続けるハッピーエンド。信じられない話。
・『トンネル 闇に鎖された男』
ケンチャナヨ(まぁいいや)精神で、いい加減に公共物を作る韓国ならではの作品。
・『トガニ 幼き瞳の告発』
障碍者(聾唖者)へのあらゆる暴力が描かれており、演技とわかっていても観るのが辛い。