シュレーディンガーは小児性愛者だったとか。よくある話。天才はおかしいのだ。

「シュレディンガーの猫」で有名な物理学者。

正式には、エルヴィーン・ルードルフ・ヨーゼフ・アレクサンダー・シュレーディンガーであるとか。長い。

ミクロな世界での量子の動きを理論化した量子力学を進化させた偉い人です。

ただし、強度のペドフェリア(小児性愛者)でした。

天才によくありがちな偏りのある異常な人間だったのです。

ジャニー喜多川の如し

現在のように個人が発信できるネットなどのメディアがあれば確実に逮捕されているか、ジャニー喜多川のように死後も断罪されていたはずです。

40代半ばのシュレーディンガーは17歳の少女を妊娠させ、中絶させるも手術は失敗し、その少女は妊娠できない体になったという。また、数学の家庭教師を務めていた14歳の少女を手篭めにしたり、12歳の少女にしつこく関係を迫りその家族から糾弾されるなど、若い女性に対する性的虐待を繰り返していた。しかも、シュレーディンガーは自らの“幼女虐待の記録”を事細かに日記に残したうえリスト化し、「自分は天才であるが故に幼女を抱く権利がある」と行為を正当化していた

やれやれです。

もっとも、こんな調子で天才たちの犯罪や下半身を暴き出していれば、過去の「偉人」などいなくなってしまいます。

今の価値観や法的判断で過去の人間を裁くのは、程々にしておいたほうがいいのかもしれません。

tocana.jp

● シュレディンガーの知られざる正体! 幼女・少女を性的虐待しまくる凶悪ペドフィリアだった


「量子力学の父」ことエルヴィン・シュレーディンガー(1887?1961)。箱に入った猫が“生きていながら死んでいる”状態にあるという思考実験「シュレーディンガーの猫」で有名だが、そんな天才科学者の知られざる正体が暴かれ、世界を騒然とさせている。なんとシュレーディンガーは救いようのない小児性愛者であり、若者に対して数々の性的虐待に及んでいたというのだ。

 

 たとえば、40代半ばのシュレーディンガーは17歳の少女を妊娠させ、中絶させるも手術は失敗し、その少女は妊娠できない体になったという。また、数学の家庭教師を務めていた14歳の少女を手篭めにしたり、12歳の少女にしつこく関係を迫りその家族から糾弾されるなど、若い女性に対する性的虐待を繰り返していた。しかも、シュレーディンガーは自らの“幼女虐待の記録”を事細かに日記に残したうえリスト化し、「自分は天才であるが故に幼女を抱く権利がある」と行為を正当化していたというのだから、もはや猟奇的でさえある。

 

 今回「The Irish Times」紙の綿密な取材によって鬼畜すぎる犯行の数々と被害者まで特定されると、ダブリンのトリニティ大学ではシュレーディンガーの功績を讃える講堂の名前を変更するよう求める署名運動が立ち上がるなど、まだまだ波紋は広がりそうな情勢だ。戦前はナチスを公然と批判するなど“良心的”なイメージを抱いていた読者もいるかもしれないが、そんな姿は脆くも崩れ去ってしまった。あの鋭い眼光の先に見えていたのは、幼女の姿だったのか――。ノーベル賞まで受賞したこの男の天才は、悪魔から与えられたものだったのかもしれない。